10-FEET

目次

1. 結成背景とメンバー

10-FEET(テンフィート)は、1997年に京都府で結成された日本のスリーピースロックバンドです。メンバーは、ボーカルとギターを担当するTAKUMA、ベースとバックボーカルを担当するNAOKI、ドラムとバックボーカルを担当するKOUICHIの3人です。バンド名の「10-FEET」は、バスケットボールのゴールの高さである約3メートルを意味し、「届きそうで届かない距離」を象徴しています。

2. 音楽スタイルと特徴

10-FEETの音楽スタイルは、メロディック・ハードコアやパンク・ロックを基調としつつ、ヘヴィメタル、レゲエ、ヒップホップ、ギター・ポップ、ボサノヴァなど多様なジャンルを融合させたものです。この多様性が彼らの音楽に独特の深みと広がりを与えています。彼らの楽曲は、力強いメロディとエネルギッシュな演奏が特徴で、ライブパフォーマンスでもその魅力を存分に発揮しています。

3. 代表作とディスコグラフィー

10-FEETは、2002年にリリースした『springman』をはじめ、数々のアルバムを発表しています。その他の代表作には、『REALIFE』(2004年)、『VANDALIZE』(2008年)、『コリンズ』(2022年)などがあります。特に『コリンズ』に収録された「第ゼロ感」は、アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として大ヒットし、ストリーミング累計再生回数4億回を突破しました。

4. 他のバンドやシーンへの影響

10-FEETは、2007年から毎年開催している野外フェスティバル「京都大作戦」を通じて、日本の音楽シーンに大きな影響を与えています。このフェスは、様々なジャンルのアーティストが集う場として、音楽ファンにとって夏の恒例イベントとなっています。また、彼らの多様な音楽スタイルは、他のバンドにも影響を与え、多くのアーティストが彼らの音楽にインスパイアされています。

5. 解散または再結成の有無

10-FEETは結成以来、解散することなく活動を続けています。メンバーの結束力と音楽に対する情熱が、長年にわたる活動の原動力となっています。

6. 現在の評価と伝説

10-FEETは、結成26年目となる2023年末に『第74回NHK紅白歌合戦』に初出場するなど、現在も高い評価を受けています。彼らの音楽は、世代を超えて多くのファンに支持されており、ライブパフォーマンスのエネルギーとメッセージ性のある歌詞が特に評価されています。2024年には京都市勧業館みやこめっせや横浜アリーナでのワンマン公演を成功させ、アリーナ規模へと動員を拡大しています。

7. まとめ

10-FEETは、京都から全国へとその音楽を広め、多様なジャンルを融合させた独自のスタイルで多くのファンを魅了してきました。彼らの音楽は、ジャンルを超えた普遍的な魅力を持ち、今後も日本の音楽シーンにおいて重要な存在であり続けるでしょう。

参照情報

en.wikipedia.org / ja.wikipedia.org / musicbrainz.org

ライブ・来日情報

直近のライブ・来日情報はBandsintownが自動更新で表示します。表示がない場合は現在予定されている公演がありません。

基本情報

結成1997
出身地日本
ジャンルメロディック・ハードコア / オルタナティヴ・ロック
レーベルユニバーサルミュージック ジャパン

出典: Wikidata / MusicBrainz

ディスコグラフィ

種別タイトル
2002Albumspringman
2004AlbumREALIFE
2005Album4REST
2006EP6-feat
2006AlbumTWISTER
2008AlbumVANDALIZE
2009AlbumLife is sweet
2012Albumthread
2014EP6-feat 2
2014EPRe: 6-feat
2017AlbumFin
2022Albumコリンズ
2007CompilationRe: springman+ ~Indies Complete Disc~
2010Compilation10-BEST 2001-2009
2017Compilation10-FEET 入り口の10曲
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種別タイトル
2021Compilation10-FEET 入り口の10曲 2
2022Compilation10-feat

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