ニューエバ・セロの歴史と特徴
ニューエバ・セロ(旧称パラダイス)は、サンティアゴのサン・ミゲル地区に位置するLGBTナイトクラブである。この会場はもともと1920年代に建設されたサン・ミゲル劇場を収容していた。所在地はユクリデス通り1204番地で、かつては「セントラル・アベニュー」と呼ばれていた。この劇場は数十年にわたり様々な文化イベントを開催し、1980年代まで映画館としても運営されていた。
映画館としての閉鎖後、1981年にこの会場はサラ・ラウタロ、または「ヒムナシオ・ラウタロ」や「サラ・ユクリデス」として知られるようになり、1980年代から1990年代初頭にかけて様々な音楽グループのコンサートを開催した。特に、ロックバンドのアマポラやトゥムルト、スラッシュメタルバンドのマサクレやウォーパス、デスメタルバンドのトーチャラー、サディズム、デス・イェル、ダークネス、アボレント、アトミック・アグレッサーなどが出演した。サラ・ラウタロは1991年9月頃に閉鎖された。
1990年代初頭には、主にゲイの観客を対象としたナイトクラブ「パラダイス」として運営され、モーリーン・ジュノットやカサンドラ・ロマニーニによるドラァグクイーンショーが行われた。その後、サルキス・イ・メサ・リミターダによって運営され、1998年にナイトクラブ「セロ」が設立され、後に「ニューエバ・セロ」として知られるようになった。
ニューエバ・セロでは、2016年から2018年にかけてジャニン・デイが司会を務めた「レイナス・デ・ラ・ノーチェ」や、ビューティーコンテスト「ミス・ニューエバ・セロ」などのショーが開催された。また、「ミスター・ゲイ・チリ」の予選や決勝も開催され、サンティアゴLGBTプライドマーチにも参加している。
確認済みの会場情報
| 所在地 | サンティアゴ, チリ |
|---|---|
| 開業 | 1998 |
| 公式サイト | nuevacero.cl |
| 情報確認日 | 2026-08-20 |
地図
参照情報
画像: Carlos Figueroa Rojas / CC BY-SA 4.0 CC BY-SA 4.0
この会場に出演したアーティスト
- Death Yell
- Darkness
- Abhorrent
- Atomic Aggressor
- Maureen Junott
- Kassandra Romanini
- Amapola
- Tumulto
- Massacre
- Warpath
- Torturer
- Sadism
Wikipediaの記述より

